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しあわせの開発学ーエンゲージド・ブディズム入門

スラック・シワラック (著)、辻信一(翻訳)、宇野真介(翻訳)
サイズ:210mmx136mmx160mm
出版社:ゆっくり堂

アジアを代表する知識人として知られるスラック・シワラック氏の代表的な著書『The Wisdom of Sustainability』の翻訳書。「開発」という概念をあげ、シューマッハーの仏教経済学やブータンのGNHを紹介しながら、これまで西洋諸国がタイをはじめアジア諸国に強いてきたGDPで成果をはかる開発(かいはつ)ではなく、仏教的視点を取り入れた持続可能な開発(かいほつ)を選び取っていくべきだと論じていく。
グローバル化の負の遺産ともいえる、つながりを壊していくような近代型の開発ではなく、地域の人々の幸せを増やしていくような開発(かいほつ)をこそ、私たちが目指すべきだと感じられる1冊。
表紙裏には、ダライ・ラマ14世、ジョアンナ・メイシー、帯にはローカル化のリーダー、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジがメッセージを連ねる。
また、3・11後にスラック氏に書き下ろしてもらったメッセージ、中村尚司氏、辻信一による文章も、時機にかなったものとなっている。
3・11後を生きる日本のみなさん、GNPではなく・・・、GNH(国民総幸福)でいきましょう。

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